旅するアンリ食堂、はじめます

旅をテーマにした、食のイベントを開催します。

反抗期の息子にすげなくされてちょっとしょんぼりしていたわたしに、
SNSを通じて知り合った皆さんが励ましのコメントを下さった、この投稿。

そのコメントのあったキーワードのひとつが「食堂」でした。

それまでわたしの持っていた食堂のイメージは
「白い三角巾と割烹着の化粧っ気のない、疲れて機嫌の悪い女将さん」でした。

*あくまでもイメージです

なので、正直なところ
「うーむ、どうかなぁ・・・」と
「気楽でカジュアルな感じはいいな」の間で揺れていました。

「このタイトル、どう思います?」
ご相談をしたハルバル材木座の伊藤さんが、こんなことを言って下さいました。

食堂は体に優しいものを提供している、
というイメージがありますね。
それと、続いているイメージ。
お客さんや地域に長く支持されているから

続いているんでしょう。

風来坊なわたしが旅の途中で集めてきたレシピや食材、エピソードを惜しみなく注ぐ、
縛りがない自由なイベントにしたかった。

誰かと来てもいいし、ひとりでふらっと寄ってもいい。

久しぶりの話をするのもいいし、
その場の出会いを持ち帰るのも、
おひとりさま時間を堪能するのもいい。

おいしかったね、が作る、人のつながりの場を
自分が楽しくできることからはじめたい。

旅に出たいね!って言いにくい今の潮流だからこそ、
言ってもいい場所、妄想を広げられる場所を作りたい。

それは、会場ではなく、人が作るものだと思うのです。

だとすると、食堂って、
わたしがやりたいことを、
ひとことで表してくれているのかもしれない。

旅するアンリがやる食堂、でもあり、
アンリが食堂として旅をする、もあり。

そういうわけで、この名前に決まりました。

旅は計画から、いえ妄想から、すでに始まっています。
どうぞ食べに語りに笑いに、いらしてくださいませ。

第一回は鎌倉の海岸からほど近い、ハルバル材木座さんにて
5月8日(日)GW最終日 09:00-15:00に開催します。

詳しくはこちら。

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